皆様、おはようございます

こんな時間に起きました ヽ(´ー`)ノ

まぁ、理由はサッカーを見るからなんですけどね ヽ(´ー`)ノ

3:35キックオフだから夕方寝て深夜に起きてみました

明日 というか まぁ今日なんだが熊本行かなきゃ行けないから徹夜で見てっていうのは死ねるので夕方寝てみました・゚・(ノД`)・゚・


是非日本かってもらいたいですなぁ (*´д`*)ハァハァ

というか漏れがここまでしてるんですから寧ろかってください・゚・(ノД`)・゚・



ではでは、この辺でオススメ紹介 だっちゃヽ(´ー`)ノ

今日ご紹介するのはまたまコミックで

日高 万里 著の ひつじの涙


でございます ヽ(´ー`)ノ


内容はヒロインの蓮見圭が自分がなくしたと思ってるものを探し奮闘するものがたり?(カンタンニマトメスギ


「一生懸命やることに無駄なんて無いよ

たとえ目的地に辿り着くのに 遠回りをしても

傷ついても 泣いて 後悔して 自分を責めたり

自信をなくしたり 諦めかけても

必死で そこに 辿り着いたとき

きっと何かがあるはずだよ

それは経験に変わるから

寄り道は無駄じゃない 無駄にしなきゃいい

そのときそうとは思えなくても

後から無駄じゃないと思える日がきっと来る

それが君のプラスになる」


コミックのクライマックスでヒロインが探し物を見つけそ

その探し物をとある人に渡し そのとある人からヒロインに言われる言葉

軽くネタバレになるのかな

でも、なんか自分で感動じゃないけどココロに来るものがあったから書きたくなって書いてみマスタング


まぁ結局自分で何が言いたいのかどこがオススメなのか書いてないわけだが

とりあえず読んで見るんだ イイナと思うのなんてフィーリングでしかない


著者: 日高 万里
タイトル: ひつじの涙 1 (1)
著者: 日高 万里
タイトル: ひつじの涙 7 (7)